映画館で『告白』を観た

映画館で最後に観たのは何だろう?
GWは、ずーっと風邪で寝ていたので、『アリス』『シャッターアイランド』も行けず。
ということは『シャーロック・ホームズ』が最後か?

とにかく、六本木ヒルズの最前列で首がつりそうになりながら
観てきましたよ、『告白』を。

これ、事前に原作を読んでいたので展開は知っていたけど、
それでも十分に楽しめた。
これは、中島監督の見せ方のうまさなんだろうなぁと思う。
「なるほど、ここはこんな映像と音楽を付けるのか~」というシーンがたくさん。

特に、予告編で気になっていたダンスのシーンは気になっていたので、
「たしかにあいつならやりそうだよな~」と思わせてくれた。

あとは『告白』というタイトルどおり、小説は基本的に主人公のモノローグ。
特に最初の守口先生のパートは思いっきり独白でもある。
そこをどう演出するのかということも気になっていたけど、
先生のセリフで生徒たちがどう反応するのかを細かく拾っていて、これまた見ていて違和感がない。

正直、この小説のストーリー自体は「それはあり?」と思うところもあったけど、
映画だとあんまりその辺も気にならない。

映画としては、原作小説よりもいろんな視点で楽しめる感じがした。
とはいえ、ホントに救いのない後味悪い作品。
これがヒットするのはちょっと不思議。

あと、ミズホ役の女の子、初めて見たけど、目に意思の強さがあってよかったなぁ。
他に映画出てたりするんだろうか?
これから伸びそうな感じがした。
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by basscla1 | 2010-07-05 23:44 | 未分類  

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