「オペラ座の怪人」と「ボーン・スプレマシー」



下で書いている腰痛ですが、まず枕を低い物に変えたらだいぶ楽になりました。
いままであんまり気ににしてなかったけど、ホント全然違いますね。
これなら高いお金出して低反発マット買うよりも、腰まくらいでいいかも。

3連休は映画をたくさん観ました。レンタルDVDと劇場とあわせて5本なので、なかなかの数ですね。
土曜日は午後会社に出てこまごまとした仕事を片付けたので、実質2.5日休みという感じでしょうか。
DVDは「トーク・トゥ・ハー」「オアシス」「マスター・アンド・コマンダー」の3本。
「トーク~」と「オアシス」を続けてみちゃったもんだから、気分はどんより落ち込んで、しばらくぐったりしてしまいましたよ。

「オアシス」は、確かにすごい映画なんだけど、やっぱり主人公の男性に共感できない。あんなやつがいたら迷惑以外の何者でもない。かといって周りがどんなやつかといえば、常識人ぶっているだけで、弱者を利用してる。女性の「想像の世界」を映像化したところなんかはすごくキレイで、それでいて切なくていいんですけどね。

「トーク~」も看護士の男がねぇ、、、これまたどうしても共感できない。「彼の愛があったからこそ女性が目覚めた」みたいに言う人もいるけど、あれは愛じゃないよね。
相手が答えないのをいいことに一方的に言っているだけでしょう。
でも、こういう人が最近多くなっているのもまた事実。原因は何なんでしょうね?

 この2本で重く沈んだ気持ちを回復すべく観たのが「オペラ座の怪人」。いやぁ、最初の廃墟からよみがえるオペラ座の映像の見事さといったら!!全編通して、劇場の大画面と音響でなければ堪能できない作品でしたね。実際に歌ったというエミー・ロッサムの歌唱力はすばらしかったです。可憐なクリスティーヌにはまさにはまり役という感じでした。怪人については、「音楽の天使」というにはちょっとお粗末な歌唱力。これは無理に俳優に歌わせなくても良かったのでは、と感じてしまいました。
怪人役をアントニオ・バンデラスにして、歌をプロの吹き替えだったら、より魅力ある怪人になったような気がしますね。
でも、考えてみればこのストーリーも怪人のワガママというか、一方的な思い込みが暴走してるんですよね。

「ボーン~」はとにかく渋い!CG使いまくりのド派手なアクションではないですが、細かいところをすごく大切にしていて「プロの技」を楽しめます。ただ、とにかく展開が早いので、ちょっとでも気を抜くと、どうなっているかの把握が難しいかもしれません。公開2日目のわりに空いていましたけど、これは観て損のない1本ですよ。
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by basscla1 | 2005-02-16 00:30 | 映画  

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