「タイフーン」と「ブラザーズ・グリム」

 この間もらったチケットで韓流映画「タイフーン」に行ってくる。
予備知識を全く持たずに見に行ったので、てっきり「ツイスター」
のようなディザスタームービーだと思ってたら、全然違うんですね、これ。

 南北問題 + 不治の病の女性 + 異なる立場にある男の友情 と、

韓流映画の黄金パターンを全て盛り込んだ上に、主演がチャン・ドンゴン、
場内は、それらしい人たちがおおかったですね。

 突っ込みどころは満載でしたが、期待せずに見たおかげで、
結構楽しめましたよ。やっぱり、徴兵制度で本物の銃器を扱っているだけに、
銃を構えるそのしぐさが実にさまになっているんですよね。

DVDで観たのは「ブラザーズ・グリム」。『キング・コング』に負けず劣らず、
気持ち悪い蟲がいっぱい出てきました。
話の内容は、こんなもんかって感じ。これと言って面白いところはなかったですね、
DVDで十分でした。

 書籍では「ダヴィンチ・コード」を読了。最初「この分厚いハードカバー上下巻を
映画化するって?」って思ったけど、読んで納得。

この分厚さは、これでもかとデコレートされた薀蓄の数々と、
ご丁寧に解説してくれるパリ、ロンドンの観光ルートで成り立っていて、
実はわずか1日の出来事なんですよね。

読んでいる間、なんとなく賢くなったような気にさせてくれて、
「ああ、パリとロンドン行きたいなぁ」と思わせてくれる、見事な構成ですね。

 原作では、主人公はハリソン・フォード似となってたけど、演じるのはトム・ハンクス。
どんな映画になるのか楽しみですね。
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by basscla1 | 2006-04-11 00:23 | 映画  

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