被災地のボランティア

 今日はすごく寒かった。夜になると、今年初めて吐く息が白いくらいに、、、
しかもしとしとと降り続く冷たい雨。被災地新潟の方々の事を思うと、やりきれない。

会社で、被災地へのボランティア派遣を希望する人がるかどうかの文書がまわってきた。
直接現地に行って、救援物資の届けなどを行い、その分の給料はもちろん、特別手当も出すということだった。

結局希望しなかったのだが、その理由としては、自分がいっても足手まといになるのではないか、と思ったからだ。
物資や募金など、自分の出来ることはぜひしたいが、それらを本当に上手く使ってくれる人に現地で有効活用して欲しいと感じる。

阪神大震災の時は、ちょうど大学生の時で、このときもキャンパス内には「ボランティア募集」や「義援金」の活動が行われていた。
このときは、本気で行こうと思っていたが、両親から止められて行くのを断念した。
その後、TV番組や雑誌などで「被災者からボランティアに対しての不満」という特集が組まれていた。
そこでは、まさに上で書いたような「役に立たない人」がいて、かえって手間がかかったということが取り上げられていた。

「何かしたい」という気持ちはとても大切だが、自分が役に立てる範囲を見極めることも大切だと思う。
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by basscla1 | 2004-10-27 01:02  

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