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どん兵衛と着物 駅で体験・経験

JRの駅で展開する広告に、立て続けに体験・経験型の事例が出てきた。


1つは、長沼静きもの学院が、東京駅丸の内地下中央口脇イベントスペースに期間限定で設けた、
『アドショップ』広告と店舗を組み合わせて、 「きものレンタル&パウダールーム」を展開する。
リリースはココ

もう1つは、日清どん兵衛が渋谷駅に設けた、「立ち食いステーション」
ここはもともと、フジテレビや角川映画が使っていた場所。
シブヤ経済新聞の記事はココ

東京駅で着物レンタル、確かに話題にはなりそうだけど、本当にレンタルする人が
どれくらいいるのかと考えるとちょっと疑問。
ショップというより、ショールームと考えたほうがよさそうだ。

もうひとつの「どん兵衛」はどうだろう?200円でその場で食べられて、
地域限定のものもあるというけど、はたして駅でカップ麺を食べたいのだろうか?
これも、商品リニューアルに伴う商品体験を促したいのだろうけど、
その場でお金を払ってまで食べるという効果は正直期待しにくいと感じる。

ただ、確かに単純にポスターや屋外看板出すよりは、
こちらのほうが違和感があって、訴求力が高い。

2つとも、体験型のようで実は体験者は少ない事例のように感じる。
着物のアドショップは来年1月まで、カップめんステーションは今月25日まで。
ちょっと時間が経過したときにどうなっているか見てみたい。

*それにしても、日清が使っている渋谷の「アドスタンド」。
 ネスレが最初に長く使っていて、角川も確か1年くらい前から。
 それが今回25日までと短期間。屋外看板も空きが目立つし、
 「渋谷」という場所だけの神通力は落ちてきたのかも?

by basscla1 | 2009-10-06 00:15 | メディア

 

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