「犯人に告ぐ」を読んだ
昨年のミステリー小説では高い評価を受けていた1冊。
公開捜査で犯人に呼び掛けるというプロットは、一見宮部みゆきの某作品を思い起こすが、こっちは警察内部のさまざまな駆け引き、腹の探り合いが楽しめる。
最後の最後に主人公が心情を吐き出すシーンには、いろいろなしがらみに縛られて自由に感情を出せない立場にある人ならばきっと共感するんじゃないだろうか?
この人の小説を初めて読んだのだが、次も読んでみたいと思わせる魅力があった。
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公開捜査で犯人に呼び掛けるというプロットは、一見宮部みゆきの某作品を思い起こすが、こっちは警察内部のさまざまな駆け引き、腹の探り合いが楽しめる。
最後の最後に主人公が心情を吐き出すシーンには、いろいろなしがらみに縛られて自由に感情を出せない立場にある人ならばきっと共感するんじゃないだろうか?
この人の小説を初めて読んだのだが、次も読んでみたいと思わせる魅力があった。
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by basscla1 | 2005-08-22 23:56 | 本






