「DEATH NOTE」を読んでみる
藤原竜也が主演して映画化されるという話題のマンガ
「DEATH NOTE」を借りて読んでみた。
まだ1~2巻しか読んでないけど、これが現在ジャンプで
連載されているというのはスゴイことですね。
てっきりもう子供だましマンガしかないと思ってましたから。
(まぁ、こんなこと言いながら10年くらいジャンプ読んでないのですが)
「ノートに名前を書かれたら死ぬ」というシンプルなプロットながら、
そこにいろいろとルールを加えてゲーム性を高めているし、
「死」がかなり軽く扱われているのが現在のマンガって感じですが、
知恵比べがなかなか読み応えがありますね。
ただ、ちょっとこの主人公には感情移入できなぁ。
悪役?が主役という意味では、少年漫画らしくないかも??
映画版の監督が金子修介ということで、死神のCG造形は期待できますね。
*待ちに待った「PLUTO」の3巻も読んでみた。
相変わらずナゾだらけの展開、次が楽しみだなぁ。
「DEATH NOTE」を借りて読んでみた。
まだ1~2巻しか読んでないけど、これが現在ジャンプで
連載されているというのはスゴイことですね。
てっきりもう子供だましマンガしかないと思ってましたから。
(まぁ、こんなこと言いながら10年くらいジャンプ読んでないのですが)
「ノートに名前を書かれたら死ぬ」というシンプルなプロットながら、
そこにいろいろとルールを加えてゲーム性を高めているし、
「死」がかなり軽く扱われているのが現在のマンガって感じですが、
知恵比べがなかなか読み応えがありますね。
ただ、ちょっとこの主人公には感情移入できなぁ。
悪役?が主役という意味では、少年漫画らしくないかも??
映画版の監督が金子修介ということで、死神のCG造形は期待できますね。
*待ちに待った「PLUTO」の3巻も読んでみた。
相変わらずナゾだらけの展開、次が楽しみだなぁ。
by basscla1 | 2006-04-16 23:06 | 本