『幸せのレシピ』
ドイツ映画「マーサの幸せレシピ」のリメイク作のようですが、
オリジナルは未見です。
強気でプロフェッショナルとしての役目を
果たそうとするケイト役のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、
母親を失った姪ゾーイに、『リトル・ミス・サンシャイン』の子役
アビゲイル・ブレスリン、そして陽気なシェフのニックは
アーロン・エッカード。
主役3人の掛け合いがすごくよかったですねぇ。
特に、ゾーイ役のアビゲイル・プレスリンはすごい。
表情の作り方からなにから、まさに天才子役ですね。
スコット・ヒックス監督も、手際よくそれぞれのキャラクターを
見せながらも、決して不自然にならない演出で、
とてもテンポが良かったです。
私は1人で見に行きましたが、デートムービーとしても
最適な1本ではないでしょうか。
オリジナルは未見です。
強気でプロフェッショナルとしての役目を
果たそうとするケイト役のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、
母親を失った姪ゾーイに、『リトル・ミス・サンシャイン』の子役
アビゲイル・ブレスリン、そして陽気なシェフのニックは
アーロン・エッカード。
主役3人の掛け合いがすごくよかったですねぇ。
特に、ゾーイ役のアビゲイル・プレスリンはすごい。
表情の作り方からなにから、まさに天才子役ですね。
スコット・ヒックス監督も、手際よくそれぞれのキャラクターを
見せながらも、決して不自然にならない演出で、
とてもテンポが良かったです。
私は1人で見に行きましたが、デートムービーとしても
最適な1本ではないでしょうか。
by basscla1 | 2007-09-30 22:20 | 映画