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東北の地震と携帯電話のCM

土曜日の朝、ニュースを見て非常に驚いた。
そう、岩手・宮城の大地震だ。

両親の実家は仙台なので、大きな被害はないと分かったが、
母方の祖母の家が栗駒にあったので、
だれか親戚が被害にあったのではと心配だった。

小さかったころ、一度だけ栗駒に行ったことがあるが、
大きな家の裏には蔵があり、田んぼが広がっていたことを
よく覚えている。

母に電話したところ、なんともなかったようなので
安心したが、あの山崩れの映像は衝撃的だった。
被害にあわれた方のご無事をお祈りします。

いつも、こうしたことがあるたびに、
何かあったときの備えをしなければと思うのだけど、
結局何もしないことが多い。今度ばかりは備えをしなければ。

今回のことを受けて、ドコモとauはもともとおさえていたCM枠を、
災害対策の伝言板のものに差し替えた。

確かに常に身に着けている携帯電話は、こうしたときにこそ役立つ。
きっと、もともとこのCMを作っておき、何かあったときに
すぐに差し替えられるように準備していたのだろう。

一方、ソフトバンクモバイルは、こうしたCMに切り替わっていない。
お父さんが話題になり、「年間純増No.1」になっても、
こうしたことでしっかりした準備ができていなかったということは、
まだまだ社会インフラを担う企業であることの自覚が
2社に比べると足りなかったのではないか?

ソフトバンクのウェブサイトでは、地震発生地区で
電話がかかりにくくなっていることについての『緊急のお知らせ』が18:30に
なってやっとアップされている状態。
災害時のことについては、

『なお、被災地域の方々の安否状況等の確認手段として、
「災害用伝言板」を提供しております。Yahoo!ケータイやPC等にて、
全国のエリアからご確認いただけます。』

と記載されていた。Yahoo!ケータイを見ると、トップページに
災害伝言板が表示されていたので、なんとか今できることは
こなしたという印象だろうか。


そろそろ、勢いだけではない足場固めを行っておかないと、
会社としての信頼感というところで、一気に転落しかねないのではないか。
そんなことを3社のCMを見ていて感じた。

by basscla1 | 2008-06-15 23:05

 

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