昨年末に『アバター』を観てから、今年は映画館で見たのはたったの1本『シャーロック・ホームズ』のみ。
観にいけないほど忙しかったわけではないけど、なんか足が遠のいてしまった。
とはいえ、映画自体をまったく観ていないというわけではなく、DVDはそこそこ借りている。
TSUTAYAは4枚1000円フェアをやっているんだけど、3月の3連休のとき、初めて4枚借りてみた。
でも、その4枚が何だったか、1ヶ月経っていないのにすでに思い出せないでいた。
ブログを書こうと、記憶をたぐってたぐって、なんとかひねり出てきた。
『2012』
『17アゲイン』
『グラン・トリノ』
『バタフライ・エフェクト3』
以上、思い出した順なのだが、つまりこれは印象に残ったかどうかなんだろう。
それも『2012』は、朝4時くらいで、外は風速20メートルの強風が吹き荒れて
家が揺れる、天然サブウーハー効果の中だったので印象が強いということもある。
それに、『バタフライ・エフェクト』はまあいいとして、
『グラン・トリノ』は、なんでなかなか思い出せなかったのか???
観たときは、前半笑わせてもらい、最後はツツーっと静かな涙が流れたのに、、、
『グラン・トリノ』に限らず、観たときは「あ、いい映画だな」って思っても、
以前に比べて、観たときの印象がすぐに消えてしまっているように感じる。
これって、単純に自分が歳をとったからなんだろうか?
いろいろなタイプの映画を観てきたので、もう新しい刺激に慣れてしまっているのか?
思い出してみると、印象が強いのはやっぱり子どものときに観た
『E・T』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『プロジェクトA』とか。
あとは、学生のときに観た映画も印象深い。
特に、30歳以降に観た映画で強烈に印象が残っている作品が殆どない。
単純に、20代のころに比べて観ている本数が少ないのもあるけど、
なんか、月並みな言い方をすると『映画を消費』している感じだ。
DVDを最近まったく買っていないのも、「どうせ1回しか観ない」という意識があるから。
なんか、映画への情熱(といっても、観るだけだが)が、以前に比べて
自然に薄れてきているのではないかと思ったりする。
でも、このGWには観たい映画が4本も。
『アリス・イン・ワンダーランド』 『シャッター・アイランド』 『第9地区』 『つきに囚われた男』
全部は無理かもしれないけど、連休中に2本は観たいな。